萩市議会 2021-06-15 06月15日－04号
御存じのとおり、現在、県道萩篠生線の如意ヶ嶽付近は、大雨時の道路崩落や、落石、そして見通しの悪さなど、悪条件が重なる交通の難所でもあります。これまでも、大雨時はですね、度重なる通行止めで、市民の皆さんに御負担をかけてきた道路でもあります。この改良を求める、地元住民の声は、かなり大きいというふうに私は認識しております。
御存じのとおり、現在、県道萩篠生線の如意ヶ嶽付近は、大雨時の道路崩落や、落石、そして見通しの悪さなど、悪条件が重なる交通の難所でもあります。これまでも、大雨時はですね、度重なる通行止めで、市民の皆さんに御負担をかけてきた道路でもあります。この改良を求める、地元住民の声は、かなり大きいというふうに私は認識しております。
あそこには路線バス、要は主要幹線道路にもなっていますから県道萩篠生線ですよね、そことの接続もうまくクリアできれば利用者が増えるのではないかと私は期待しております。このことはぜひ前向きにあわせて御検討いただきたいなというふうに思いますが、改めてお伺いします。どうでしょうか。御検討いただけないでしょうか。 ○議長（横山秀二君） 山本商工政策部長。
さらには主要県道萩篠生線からもアクセスがよく、地域の皆様と議論しております夢プランのワークショップにおいても道の駅を会場とした交流イベントを開催するアイデアも出されており、市といたしましても福栄地域振興の核となるエリアだと考えております。このエリアにある施設の総合的な活用方法については地域の皆様と意見を交わしながら検討を進めてまいります。 以上です。 ○議長（横山秀二君） 柴田総務部長。
これまでにこの路線の整備は、合併前の平成１５年度から平成２５年度までの間を第１期、第２期工区としまして、県道萩篠生線の阿武萩森林組合付近から川上方面に向かいまして延長１，９６０メートル。全体計画の８４％の整備を行ってきたところでございます。 平成２７年度からは、最終となる第３期工区としまして延長３６０メートル。
第２番目の質問の県道萩篠生線でありますが、先の積雪、凍結で、福井地区の黒川で複数の交通事故が発生しています。夕方通勤され、通学され、帰る車両等に大きな待たせる時間があったようでありまして、続けて短い期間に交通事故が３つも４つも発生したのは私も初めてであります。 やはり線形の悪い箇所は随所にありますし、できるだけ早く取り組んでほしいと思っております。
まず、７月２５日に行いました萩市の主要道路、山陰道、小郡萩道路、県道萩篠生線の整備については、おのおのの現況について担当課による説明を加え、同席いただきました新谷・田中両県議から、県の取り組みを含めた補足説明もいただきました。
今後この松本地区では県道萩篠生線の道路拡幅工事が予定されており、これについては山口県から住民説明会がすでに開催され、測量調査が始まっているところです。 松陰神社北交差点から東光寺入口交差点の近くまで延長約８００メートルにあたり県道が拡幅される予定です。 この道路の拡幅はこの地区における長年の悲願でもありました。
委員からは、県道萩篠生線が崩落により片側交互通行になっているが、工事車両等について影響はないか、県道萩篠生線は通学路でもあるので、がれきの運搬等、工事車両の通行に配慮していただきたい。特にこの道は縁石が低く、車で簡単に乗り越えられるので、通学時間には事故が起きないよう配慮されたい、との質疑に対し、執行部からは、解体する清掃工場の下に、旧々清掃工場の跡地がある。
県道萩篠生線の如意ヶ嶽付近は、過去に道台崩壊やのり面崩壊が発生し、地元等から早期改良要望があり、萩市議会としても昨年県当局に意見書を提出しています。その後、緊急調査が実施されたとのことですが、これを踏まえて、今後どのような対策がとられるのかお尋ねをいたします。 なお、ただいま質問した３項目については、今月６月の２日に、各整備促進期成同盟会総会が開催されておると思います。
なお、主要地方道萩津和野線については、平成２７年９月定例会において委員会提出議案として提出をした「主要地方道萩篠生線の早期改良を求める意見書」が全会一致で可決をされ、県知事に提出したことから、その後、山口県より県道萩篠生線改良調査費を計上したことにつながったと考えています。 次に、萩市の地域産業の振興についてでありますが、４項目から調査をいたしましたので、その内容を御報告いたします。
県道萩篠生線、この話は今御指摘ありましたようにちょっとしたいろんな県とのやり取りの話、これは連絡の関係がございまして、土木部長の方からその経緯をお話をさせていただきたいと思います。 それからもうひとつ職員の大幅削減がもたらした人災ではないかというお話をされておりますが、決してそのようなことはありません。
さて、本題に入りますが、このたびは道路行政県道萩篠生線、特に如意ケ嶽地区の整備についてであります。昨年、主要地方道、県道萩篠生線の早期改良を求める沿線のむつみ地域福栄地域のコミニュティ協議会が立ち上がり、これに柴田議員、私も同席し、野村市長に要望書、県には新谷、田中両県議も加わり要望書を提出したところであります。また萩市議会でも昨年の９月議会で意見書が初の委員会提出議案として可決されました。
昨日、柴田議員が県道萩篠生線について質問されておりますので、重複するかもわかりませんけど、私も以前からこの路線については、毎年１回ぐらいのペースで市長にお願いをしております。そうした私の思いもありますので、県道萩篠生線の整備についてお聞きいたします。
また、私がたびたび取り上げている県道萩篠生線であります。椿東小学校から中ノ倉までの狭い道路、歩道は、児童生徒の大事な通学路。萩市街地に出るたびに、危険な状況を見ることがあります。そして、国道１９１号は、一昨年の７．２８災害で大崩落。がけ崩れにより途絶。須佐、田万川地域の国道３１５号や、県道の通行どめ。萩市はもっと災害に強い道路が必要と思われます。
事故の概要は、弥富公民館での業務を終え、雨天の中、保健センターに戻る際、福栄地域の黒川地区県道萩篠生線におきまして、進行方向左側の道路縁石に乗り上げ、縁石に設置されていますスノーポールなど、道路安全施設及び車両を破損した事故で、損害賠償の相手方であります山口県への損害賠償の額を、９万９，３６０円と定め、平成２７年２月２０日に専決処分をいたしたものでございます。
案内板は、県道萩篠生線の中の倉から入り、東光寺に行く道路の交差点にありますが、目にとまらないような小さい看板であるだけで、ドライバーや観光客の皆さんにはわかりにくい。狭い道路の離合場所、駐車場、案内板の充実を今一度、考えてはどうでしょうか。市長の御所見をお伺いします。 次に、この前久しぶりに松陰先生の誕生地に上がってまいりました。
東萩駅前の萩橋の高欄、あるいは道路照明、あるいは県道萩篠生線のながらにある歩道橋、これもシティブラウンに変えていただきました。松陰神社前広場においても、景観に配慮した施工もいただいております。いろんな意味で協力をいただいているわけでありますので、ぜひいった流れの中で今補修計画を立てていこうということであります。
昨年の豪雨によりまして、至誠館大学の入り口付近県道萩篠生線が崩壊しまして、これまで約１年片側通行でありましたが、ようやく６月１３日、開通しました。今朝、私も車で通ったところであります。改めて道路の重要性を再確認したところであります。道路と言えば先日楞厳寺の住職にお会いし、市道楞厳寺線からそばを流れる楞厳寺川に３日間の間に全く同じ箇所で、二人の方が転落した事故がありました。